2013年02月24日

maxell ivハードディスクレコーダー VDR-R2000 を購入 (雑感)

約2年前に、BUFFALOのHDDレコーダーを購入して使っていたのですが、少し前から録画した番組を再生中にコマ送りになったり止まったりするようになってしまいました。おそらくハードディスクが原因だろうと思われます。内蔵ハードディスクを新しいのに交換するというのも一つの手段ですが、ここは新調することにしました。色々物色してみて、コストパフォーマンスがよさげな製品を見つけたので購入してみました。

 

出費に制限がなければ、TVメーカーと同じ専用のレコーダーを買った方が色々と融通が効いて使い勝手も良好なのでしょうが、ただ番組を録画して観れればいいという最小限のニーズしかない私にとってTVメーカー純正品は高価すぎます。前回は、BUFFALOのDTV-H500Rを買って使っていました。これでも、充分でしたが、家電製品は日進月歩の世界。きっと、いい商品があるだろうと探してみました。そんな中、目に止まったのが今回のmaxellのVDR-R2000です。既にVDR-R3000という機種が発売されており、VDR-R2000は生産中止になっています。その分、価格もぐぐっと安くなっており買い時になっています。

maxell VDR-R2000

 

(私が買ったのは左のiVカセット付き、右のVDR-R3000は最新型です。内蔵500GBタイプも存在しますが、それなら私が買った内蔵250GB+iv320GBを買う方がお得になっています)

主な機能は、

  • ダブルチューナー内蔵で同時に2番組が録画可能
  • 番組を探す機能が3種類ある
  • 8倍、24倍録画で長時間録画が可能
  • カセットハードディスクiV対応
  • 3D対応
  • ネットワーク対応
  • HDMI接続のリンク機能に対応
  • インターネットアクセス可能

です。この中で太字になっている点が私が購入にいたったポイントです。

 

大きさ比較
DTV-H500RとVDR-R2000の大きさ比較です。DTV-H500Rはコンパクトサイズでしたので置き場所に困りません。これはとても良かったです。VDR-R2000は結構大きくて置き場所に悩まされます。

 

リモコン比較
リモコンのサイズもVDR-R2000の方が一回り大きい印象。色のついたボタンが増えていますが、使い勝手はあまり変わらない感じです。

 

フロントアクセス
VDR-R2000は、フロントパネルを開けるとivカセットの挿入口、B-CASカードの挿入口、SDカードも刺すことが可能です。SDカードに画像などを入れておけば、再生することも可能です。

 

アンテナ分配器
DTV-H500Rは、アンテナ分配機能が内蔵されていましたが、VDR-R2000は内蔵されていません。そのため、VDR-R2000用とTV用にアンテナ線を分配させる必要があります(DTV-H500Rは、アンテナ線の出力端子があり、そこからTVに接続する形でした)。忘れずに購入しておきましょう。VDR-R2000を常に電源ON状態であればアンテナ線を分配させる必要はありませんが・・。

 

背面
左から、地デジアンテナ入力、BS/CS-IF入力端子、光デジタル音声出力端子、LAN端子、音声(右)端子、音声(左)端子、映像出力端子、S映像出力端子、HDMI出力端子 になっています。光デジタルに対応しているので、光デジタル入力のあるオーディオ等をお持ちであればクリアな音声で楽しめますね。うちは、もうHDMI端子オンリーです。HDMIケーブル1本で映像と音声を処理できますので配線をシンプルにするにはHDMIで接続するのがベストでしょう。

なお、LAN端子は有線LANですので近くにルーター(ブリッジ)ないしコンバーター相当と有線接続する必要があります。これが、無線LAN搭載だったら最高なのになぁ。ルーターは別の部屋で、無線LAN化したいって方は、以前に紹介した激安ルーターが使えますよ。コンバーター機能を使えば、すぐに無線LAN化できます。ヤフオクやパソコンショップなどでも激安で売られています。今だと2000円しないと思います。

 

 

付属ケーブルはアナログのみ
付属ケーブルはアナログケーブルのみになっています。せめてS端子タイプにして欲しかったところ・・。HDMIケーブルしか使わないのでこのまま封印です。HDMIケーブルも同梱しておいて欲しいところ。

 

iVカセット 320GB
iVカセット 320GB。今回は、本体が250GBで、iVカセット 320GB付きを購入しました。残しておきたい物はiVカセットへ録画orダビング(コピーorムーブ)しておけば機器が変わっても再生が可能。DTV-H500Rが内蔵500GBでしたが使い切っていない(見たら即消し)ので、使わない可能性が高いですが・・・。


iVカセットは、パソコンなどの内蔵HDDと比較するとやや高め。

 

番組表
番組表は、まぁ普通。ジャンルによって色ワケされています(色も変更可能)。録画設置を行うと、赤くなって○印がつくので一目でわかります。

 

番組表の右下の小窓
番組表を見ている間も、現在のチャンネルの放送が右下の小窓に表示されます。

 

使ってみた感想

いいなと思った点

  • iVカセット対応なので簡単増設でどんどん撮り貯めることができる!!
  • W録はあると超便利(2番組のうち最初に録画スタートする方しか長時間録画は出来ない制約あり)
  • 録画番組をフォルダを作製して管理できる
  • 録画中の番組を追いかけ再生が可能(録画したけど、やっぱり今観るわ・・という機能)
  • オートチャプター機能に対応した番組は、コマーシャル(本編とは違う部分)を自動早送りしてくれる(スキップではなく早送り)
    DTV-H500Rだと30秒早送りボタンを3〜4回押してCM飛ばしてましたが、自動で早送りしてくれるので便利です
  • キーワードで自動録画も可能 (番組名などを入力して、そのキーワードやジャンルに合致する番組を自動録画したり出来ます)
  • 録画した番組に、チャプターを後付けすることも可能
  • 録画後に、さらに圧縮録画することも可能
  • ネットワーク対応なので、DLNAクライアントさえあればネットワークが繋がっているだけで、他の場所から録画番組の視聴が可能(スマホからも観ることが可能らしいです。まだ未実施ですが・・。布団の中で録画した番組観れるんだ・・・いいね。)

いまいちと感じた点

  • メニュー全般(番組表とか録画リスト・予約リストなど)の動作がややもっさり
  • 目的の操作を行うまでにステップが多い(動作のもっさり感もプラスして面倒くさく感じる)
  • 本体が機能のわりには大きくて邪魔になる(DTV-H500R比較)

 

電源をONにしてから、HDDを認識するまでにやや時間がかかります。これはDTV-H500Rも同じ。しかし、VDR-R2000には、エコ機能とかの設定で何時から何時までの間は高速起動する という設定を行っておけばすぐに認識します。これは、HDDまで電源をOFFにするか否かの設定ができるものです。夕方などのよくTVを観る時間帯は高速起動に設定しておきました。

 

DTV-H500Rの時と、買った時の値段はさほど変わらないのですが、機能的にはかなり豊富になっています。
W録による安心感と、基本的には長時間録画(4倍、8倍圧縮)で録画しているのでHDDスペースが有効に使えて嬉しいです。本体250GBでも、4倍録画使えば1GB相当になりますし、4倍録画くらいだと画質もそれほど落ちないので全然問題なし。

やはり、ストレスなく再生できるという根本的な問題が解消されたので気分スッキリです。
また、CMも自動早送り機能があるので、今までみたいに30秒早送りボタンをペシペシ押す必要がないのがとても楽チンです。

もうメーカーは生産していないので、今の流通分が終了したら終わりだと思います。
コストパフォーマンスはすこぶる高い製品だと思います。

 

ちなみに、下記でマニュアルが参照できますので、買おうと検討中の方は一読されると機能が網羅できて良いかと思います。

 

これまた、いいお買い物でした!! いいね!!

posted by bow (DogRun) at 20:08| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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