2011年11月17日

ZALMAN ATX ミドルタワーケース Z9 Plus を購入 (雑感)

Windows7を導入するにあたり、どうせならSandy Bridgeベースに移行しようということで現状のC2D環境を移行することにしました。既に水冷化など手を入れてあるので、それにあったPCケースを探しました。同じCM690IIPlusにすればいいのですが、サブPCにあまり投資したくない・・・。けど、そこそこよさげなケースをってので選んだのがZALMAN ATX ミドルタワーケース Z9 Plusです。ネットでもなかなか評価が高いケースだったのもあり選択してみました。

CM690IIPlusが12000円〜15000円程度なのに対し、Z9 Plusは5000円でお釣りがきます。PCケースを探していて、特にコダワリがないならもうZ9 Plusでいいんじゃないの?ってくらいコストパフォーマンスがいいと思います。もうZ9 Plusは色々紹介されているでしょうが、写真も踏まえてご紹介します。

外観
外観です。通常のミドルタワーサイズです。フロントパネルがZの形状になっているのが面白い。サイドパネルはメッシュ&クリアパネルで中が丸見えです。LEDファン(ブルー)が最初から3つ(フロント、サイド、トップ)ついています。 リアファンはLEDではありません。ファンは全てZALMANのファンになっています。過度なオーバクロックでもしない限り充分なファンの数です。普通にファンを4個買ったら5000円くらいになってしまうので、そう考えると本当に安い!!

 

フロントパネル
Z9 Plusの特徴として、ファンコンが付いています。一番上が電源ボタン。フロントパネルの左上が温度計。その下がファンコンのコントローラー。USB2.0x4。マイクとヘッドフォン端子。HDDランプ、リセットボタンとなっています。この季節、部屋自体が寒いのでファンコンで最小に絞ってあげるととっても静か。快適です。CM690PlusIIのフロントファンが結構うるさいのでファンコンを買おうか迷っていることでした。やっぱりファンコン便利ですね。

 

TOPトレー
天板は8割がメッシュで、トレーみたいなものがついています。ZALMANのロゴ入り。小物が置けます。

 

 サイドパネル
サイドパネルは、メッシュ&クリアパネルになっています。中が見やすくていいですね。LEDファンが3個あるので、全部光ると結構明るいです。寝る部屋と同じ部屋に置く時はちょっと眩しすぎるかも(笑 あと、サイドメッシュは荒いので埃などはマメに掃除しないと大変なことになりそうです。それか、もっと目の細かいフィルターを貼りたいところ。

 

中
最近のトレンドは全て持ってある感じです。CM690PlusIIは5インチベイや3.5インチベイは全てツールレスでいけますが、Z9 Plusは少しだけドライバーが必要。でも、簡単に取付けが可能です。CM690PlusIIでは、3.5インチベイにHDDを刺す場合には、トレイにHDDを組み込んでから入れる形になります。Z9 Plusの場合は、HDDにブッシュをネジで4箇所固定すると、横から挿入可能になります。ちゃんとロックもかかります。なかなか便利。5インチベイに3.5インチHDDを設置するためのマウンタもあります。SSDを設置するためのスペース(マザーを設置する箇所のメッシュになっている箇所)もあります。

 

ZALMAN製
ファンは全てZALMAN製。なかなか静かなファンですね。使っているとすぐに五月蠅くならないか心配ですが、合格点でしょう。ちなみに水冷のラジエターを設置すると上のファンと干渉してしまうので、ファンの位置はずらしました。

 

底
底は電源用の吸気フィンと、ファン用のメッシュ穴が開いています。電源側も同じ構造にしてくれたら良かったのですが・・・。このタイプのメッシュは取り外せますので掃除が簡単でいいですね。

 

裏側
裏配線もバッチリできるスペースが確保されています。右下のメッシュ部分にSSDを取付けることが可能です。

 フロントパネル
フロントパネルです。USB3.0には対応していません。USB2.0が4つ前にあります。4つもUSBを使わないので片方は接続していません。Audio関係も接続していません。HDDアクセスランプは赤色で光ります。

 

フロント部分
フロントの大型ファンには、取り外し可能なフィルターが設置されています(底と同じ)。これいいですよねぇ。掃除しやすい。でも、サイドパネルのメッシュが荒いのでこのフィルターの効果が薄れてしまう気もしないでもないです・・。
なお、5インチベイを使う時はパネルをねじ切って外すタイプです。ねじ切った跡が鋭利になることがあるので注意が必要です。

 

スロット部分
スロットカバーも固定されていて、ネジ切って外すタイプになっています。1回外すと元に戻せません。ちゃんと何処にカードを設置するか検討してから外しましょう。

 

フィルター
フロントパネルにはちゃんとフィルターが貼られています。こういう細かい部分って大事ですよねぇ。ほんと、5000円未満とは思えないくらい徹底してる。

 

 塗装もなかなか
塗装もなかなかいい感じ。若干ザラザラしていますが、艶消しな感じです。爪でガリガリしても大丈夫。

 付属品
電源が底配置になるのでCPU用の補助電源ケーブルが付属しています。もし届かない場合は、4PinからCPU補助電源へ接続というパターン。私はEA-650 Greenを使っていますが、裏配線でギリギリ届きます(CM690IIplusでもギリギリ届きます)。ネジ類は大量に入っていて嬉しい限り。日本語マニュアル付属。

 

移行完了
移行完了後の写真です。サウンドカードの埃が凄いな・・・(汗 水冷用ラジエターもちゃんとおさまってバッチリ冷却されています。CM690PlusIIと比べると、横と縦が短いので、やや狭くなりますがそれでも必要充分なスペースが確保されています。冷却能力も充分です。

 

CM690PlusIIの場合
参考にCM690PlusIIの時の写真も貼っておきます。 スペース的には、やはりCM690PlusIIの方が余裕がありますね。微々たる差ですが・・・。

 

ファンの干渉
天井のファンが干渉するため移動させました。CM690PlusIIは天井のファンがもう少し上に送った位置になるためラジエターをそのまま設置することが出来ました。水冷化する方は要チェックです。組立前に、まずはファンを移動してから作業されることをオススメします。

 

サイドファンも干渉する
サイドパネルに最初からついているファンも電源と干渉します。ギリギリ干渉します。サイドパネルのファンを薄型にすれば問題ないです。冬はサイドファンは切ってしまうので今のところ問題なし。サイドファンの位置も変更可能ですが、サイドファンは外してしまいました。また、来年の夏が来る前頃に必要かどうか判断したいと思います。

 

PC内温度
温度計が付いています。1箇所だけ測定が可能です。CPUもマザーもHDDもVGAも全て温度がソフトウェアで監視できますので、PCケース内の温度計にしました(笑

フロントファンと天井ファンを接続し、両方いっぺんにコントロールするようにしています。 マザーに接続しても今の時期だと最小回転になると思います。なんとなくファンコンを使ってみたかったのでファンコンに接続しました。

 

水槽みたい
ちょっと紫っぽく見えてしまいますが、青く光っています。サイドファンも付けていれば、もっと明るくなったことでしょう(今は外しています)。なんか、ぼんやり青くて水槽を見ているようです。CM690PlusIIもアクリルサイドパネルが4000円くらいでオプションとして存在するのですが、最近ちょっと欲しいかもって思うようになってきました。

PCの中を光らせるのってちょっといいですね。動いてる!! って感じでいいですわ。

 

今回購入したZ9 Plusですが、鉄板が少し薄いだとか、サイドパネルがちょっとはめづらいとか、ベイをツールレスにして欲しいとか、ネジ切り仕様はやめて欲しいとかサイドメッシュにもフィルターを付けて欲しいとかありますが、5000円しないんですよ・・・。驚きのパフォーマンスです。かなりのハイスペックな構成でも充分なスペックだと思います。安かろう悪かろうを地でいくDogRun Gamesですが、Z9 Plusは安いけどとてもいい。ケースにコダワリがないなら、Z9 Plusで問題ない。全く問題ない。

サイドパネルを止めるネジが最初から1個足りなかったとか、そういう細かいことはありましたが、そんなのどうでもいいくらい良いケースでした。今、PCケースを悩んでる方がいましたら、Z9 Plusオススメです。HDDアクセス音は、CM690PlusIIよりZ9 Plusの方が静かです。Z9 Plusを一度体験してしまうと、次はAbeeとか高級アルミケースとかじゃないと満足できなくなるんじゃないかな・・・って思います。

いやいや、なかなかいい買い物でした。

 

次回予告:

Sandy
こんなものも買ったりしましたが、Z9 Plusに旧環境の移行がやっと終ったところです。CM690PlusIIに組み込む予定です。作業未。

 Stora
こんなものとか買ったりしているのですが・・・。

posted by bow (DogRun) at 03:21| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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