2009年02月09日

VirtualBOX 2.1.2 + Ubuntu 8.10 desktop の解像度変更と共有フォルダ

最近、VirtualBOXばっかで遊んでます。
前回も書いたubuntuの解像度の件ですが、前回書いた細かい設定は不要でした・・。単に、Gest AdditionのLinux版が正しくインストールされていなかっただけでした。

手順をおさらいしておきます。

Gest Additionのインストール

[デバイス]->[Gest Additionのインストール]を選択します。デスクトップに、CD-ROMがマウントされます。マウントされない場合は、手動でマウントしてください(VirtualBOXのインストールフォルダに、VBoxGuestAdditions.iso があるのでそれをマウントする)。

ここで、CD-ROMの中のVBoxLinuxAdditions-x86.run を実行するのですが、私はダブルクリックしていました。ウインドが一瞬でて消えるのですが、実はインストールされていません。つい、Windowsのくせですね・・。

[アプリケーション]->[アクセサリ]->[端末] を選択。

$ sudo /media/cdrom/VBoxLinuxAdditions-x86.run

これで、Gest Additionがインストールされます。インストール後は、再起動してください。再起動が終われば、Gest Additionが有効になり、私の環境では、1656x1035まで選択が可能になりました。
また、マウスもゲストOSとホストOSでシームレスに行き来が出来るようになり、カット&ペーストも可能です。

共有フォルダの設定

ゲストOSとホストOS間でファイルをやりとりしたいことも多いはず。そんな場合は、VirtualBOXの共有フォルダ機能を使いましょう(Windowsの場合は、使わなくてもファイルをやりとりできます)。

[Ubuntuの場合]

1. [デバイス]->[共有フォルダ] で共有するフォルダを選択してください。
名前は、4.で指定する必要がありますのでわかりやすい名前をつけてください(デフォルトだとフォルダ名がそのまま名前になります)。

2. [アプリケーション]->[アクセサリ]->[端末] を選択。

3. マウントするためのフォルダを生成する(一時適に使うので適当に/var/tmp上にフォルダを作りました)。

mkdir /var/tmp/hostwork

4. マウントする

$ sudo mount.vboxsf work /var/tmp/hostwork

※: 1.でworkという名前で共有フォルダを生成し、 Ubuntu上では/var/tmp/hostwork というフォルダにマウントしました。

これで、/var/tmp/hostwork を開けば、ホストOS上のファイルが参照可能になっているはずです。便利ですねぇ。

[Windowsの場合]

Windowsの場合、2通りの方法で参照が可能です。

一番簡単なのは、ゲストOSからホストOSのIPアドレス指定でホストOSの共有フォルダを直接見ればOK。通常のWindowsと同じです。プリンタとかも共有していれば、見えます(印刷のテストはしていませんが・・、出来るでしょう)。

または、

1. [デバイス]->[共有フォルダ] で共有するフォルダを選択してください。
名前は、4.で指定する必要がありますのでわかりやすい名前をつけてください(デフォルトだとフォルダ名がそのまま名前になります)。

2. ゲストOS上で以下のコマンドを打ちます

net use z: \\vboxsvr\work

workは、1.でつけた名前です。これで、ネットワークドライブとして参照が可能になります。

 

おもろいですなぁ。

posted by bow (DogRun) at 01:16| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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