2011年10月31日

XBOX360 ワイヤレススピードホイール と Microsoft ワイヤレスアダプターを購入 (雑感)

Forza Motorsport 4 を買って遊んでいたのですが、ワイヤレススピードホイールなんて代物が同時発売されているなんて最近知りました。今まで、GT Force Pro, G25 Racing Wheel と使ってPCでレーシングシム(GTR,GTR2,GTL,rFactor,LFS等)を遊んできましたが、昔みたいに毎夜レースすることもなくハンコンにホコリがつくばかり。そうなると、場所をとるハンコンが邪魔でしょうがないつーんで、GTFもG25も売っぱらっちゃったんですよねぇ。たまにレースゲームする時は、XBOX360コントローラーで遊んでいました。アクセルもブレーキもアナログだし、ステアリングだけ微妙な操作が必要ですが、なんとか慣れました。場所も取らないので楽でした。が・・、微妙なラインを綺麗に走ろうとすると難しく、少しカクカクした走りになってしまいます。ワイヤレススピードホイールというのを見て、目から鱗。ステアリングだけで、ワイヤレスなので他に何もついてない!! U字型ってのがちょっと気に食わないけど、1回使ってみたいなぁと思いました。が、既に時遅し。何処も完売御礼でAmazonでは定価以上の値段で販売されている始末。まぁ、また再販されることがあれば買おうかな・・・ぐらいで近所のSofmapをウロウロしていたら・・・・1個見つけてしまいました・・・。思わず手にもってレジに直行!! 運良くゲットできました。せっかくなのでブログネタに。

ワイヤレススピードホイール外観

私が買ったForza4は通常版。初回限定で何台か車をDLできるカードが付属していました。

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パッケージ。説明書と、電池(単3二個)と、DVD(XBOX360アップデート用。ネットワークでアップデートできる人には不要)が入っています。

 

外観
ワイヤレススピードホイールです。非常にシンプルな造りですが、とても握りやすくU字型に違和感がありましたが、重量とかを考えると軽量化できるこの形がベストなのかもって思いました。大きさも大きくもなく、小さくもなく丁度良い感じ。

ただ、残念な部分もあります。他が良く出来ているだけに残念な部分です。

  • LBボタン、RBボタンが省略されている
  • アナログスティックが2本ともない (左のアナログスティックは、ジャイロセンサーで使われているのですが、右のアナログスティックは完全に省略)
  • LTトリガー、RTトリガーの造りが荒い。アクセル、ブレーキで握るとガタを凄く感じます。

ワイヤレススピードホイールは、ジャイロを搭載していてステアリングのようにステアを切ることが出来ます。そのジャイロの傾きを従来のコントローラーの左アナログスティックの入力に置換しているのですが、右のアナログスティックやLBボタン、RBボタンを何故省略しちゃったのでしょう? Forza Motorsport4でも、LRボタンやRBボタンを使用します。でも、ワイヤレススピードホイールにはボタンそのものがないので押せない・・。Forza Motorsport4側でボタンの機能を1個ずつ自由に割り振りできれば何とかなるかもしれませんが、それも現時点では不可能。必ず何らかの使えない機能が出てくることになります。なんか、中途半端なコントローラーという印象です。何で、この仕様なんだろうか・・。押しにくい場所でもいいからボタンは残して欲しかったです。

 

ABXYボタンと十時キー
ABXYボタンと十時キー。ABXYボタンは一回りぐらい小さいボタンになっていますが、別に押しにくいとかもないので問題ありません。

 トリガー
トリガーはノーマルコントローラーと比較するとストロークが若干長くなり幅が広くなっています。アクセル、ブレーキが操作しやすくなっています。が、このトリガーの造りが若干弱い気がします。真っ先に壊れそうな予感。

 光る
フォースフィードバックにあわせて先端が光ります。このライトいらない・・・。こんな機能より、削除してしまったボタンを復活させてもらいたい。TDU2とかで指示器出した時に、一緒に連動して光るならちょっといいかも(笑

 

電池
電池は重量バランスを考えて底に入っています。単3電池を2本使います。1本ずつ斜めに入れるタイプです。珍しい。

 電池フタ
電池を斜めに入れるので金具も斜めに取り付けてあります。こういうアイデアは素晴らしいのに、なんでボタンがないの・・・・(しつこいww

 

大きさイメージ
AQUOS PHONE SH-12Cと比較してみました。それほど大きくないです。

 重量
重量は電池込みで約350g。それほど重くないです。
本当のステアリングのように垂直に持って構える必要はありません。ステアの切れが反応するレベルであれば、寝かせるような形で(バスの運転手のように)もOKです。なので、ソファに腰を深くかけてお腹の上でステアすることが可能です。楽チンです。

XBOX360で使ってみました

XBOX360用なのだから当然XBOX360でまずは使ってみましょう。最初だけ、XBOX360ボタンとワイヤレススピードホイールの裏側にあるボタンを押してペアリングさせないといけませんよ。

使ってみた感想ですが、これは楽しい!! ちゃんとステアリングを切った分だけ曲がる。当たり前のことですが、楽しい!! テールスライドを起しても、正しい角度でステアが切れるので落ち着いてカウンターが当てられますね。微妙なステア角度を維持できるので、XBOX360コントローラーのアナログスティックだと微妙にプルプルさせながら動かしていた角度でもスパッっと決まります。実に気持ちいい。

ハンドルと同じステア操作で運転できるのは楽しいし、非常に自然。今まで使ってきた簡易ハンコン(ネジコン、RCプロポ型のコントローラー)なんかと比較すると最高に良い出来。遅延も気になりませんね。Forza Motorsport4だと完璧。その他、Need for Speed the RUNデモ版と、XBLAのDAYTONA USAもやってみました。プレーできますが、なんとなくしっくり来ない感じ。ゲームによるって感じでしょうか? 現在のところForzaで使うのが一番ベストです。KinectがあるとTrackIRの代りになるみたいですし、そのうちKinectも欲しいなぁ・・・なんて思っています。
Forza側のアップデートで、ボタンの配置を任意に設定できるようになればいいなぁと思います。

PC(Windows)で使ってみました

XBOX360だけで使うのは勿体ない。PCでも使いましょうよってことで、Microsoft ワイヤレスアダプターを購入しました。これがあると、XBOX360のワイヤレス機器をPCに接続して利用することが可能になります。
が、ご存じのとおりワイヤレスアダプターはもう販売終了になっています。ですので、AmazonとかでOEM版を購入するか、最近よくワゴンに入っているのを良く見かけるモンハン用のコントローラーに入っていますので、それをゲットしちゃいましょう。

あるうちに入手しておかないと、入手困難になると思いますのでPCでも使おうと思っている人はお急ぎを・・。

 

XBOX360コントローラーはたくさん持っているからアダプターだけ欲しいという人は単品を。

コントローラーもPC用に1個準備しておくかな・・って人は、モンハン用をどうぞ(ワイヤレスアダプターも付属していますのでお買い得)

 

 ワイヤレスアダプター OEM版
私はOEM版ってのを購入しました。定価より高いですが、現在入手不可能ですし、Amazonだと送料はかかりませんので、これでOKかなと。本当に使えるのか?って思われている方もいると思いますが、ちゃんと動きましたよ(当たり前ですが・・・)。
上記がプチプチに入っただけの簡易パッケージです。PCパーツのバルク品みたいな感じです。何故か取説(英語)が2冊入ってました(笑。1冊は汚れてボロボロ・・・。DVDはPCで使う際のドライバーが入っていますが、公式ドライバーは使わずに有志の方が作製してくださったドライバーを有り難く使わせて頂きました。

MicrosoftワイヤレスアダプターをPCのUSBに刺して、上記からダウンロードしたドライバーを指定してあげればOKです(詳細はドライバのreadme.txt参照)。

PCで使う場合も、最初はペアリングが必要です。PCでペアリングした後に、XBOX360で使う場合は、再度ペアリングしなおさないといけませんのでご注意を(ボタンを押すだけですが・・)

ワイヤレススピードホイールを使うには、トリガの設定だけとりあえず行っておけばまずはOKです。

コントローラーの設定
左トリガーにZ軸を、右トリガーにY軸を割り当てておきます。すると、アクセル、ブレーキとして利用することが可能です(当然、使用するゲーム側のコントローラーの設定で、アクセルとブレーキをトリガーに割当てしないとダメですよ)。上記設定をしておかないと、トリガーを認識しません。まずは、上記だけ設定してしまいましょう。

上記設定をして、下記のゲームで遊んでみました。

  • F1 2010
  • SHIFT 2 Unleashed
  • Live for Speed

何の設定もせずにワイヤレススピードホイールを使ってみて感じたのは、ハンドルの中立部分のデッドゾーンが結構大きく、わずかに進路変更したい、曲がりたいという部分で認識せず、もう少しステアを切ると突然カクッっと認識する感じです。ゲーム側でデッドゾーンを殺せる場合は、デッドゾーンは0%でもいいと思います。LFSは一番細かく調整(ステリングのlock to lockも指定可能)可能ですので、色々調整しているといい感じでドリフトできるくらいにまでなりました。LFSも久しぶりに走るとやっぱ気持ちいいなぁ。SHIFT2はもともとステリングに遅延があるというか、変な味付けがされているので、それを余計に感じるような気がします。運転していてちょっと気持ち悪い。F1 2010も設定を少し触っていると良い感じにまでなりましたが、やっぱりステア中央のデッドゾーンが消えない感じで5度くらいの角度で曲がりたい時に少し大きめにステアを切らないといけません。それ以外は問題なし。もう少し設定をいじればデッドゾーンは消せるかもしれません。色々と試してみたいと思います。

最後に雑感

XBOX360, PC 共に使ってみました。レースゲームではステアリングを握りたい!! でも、ハンコンは無理!! という方には現時点では最適だと思います。後は、以下が許せるかどうかです。

  • ボタンの数が少ない(LB,RB,Rアナログスティックがない)
  • フォースフィードバックが異様に弱い(PCでテストでフォースフィードバックをMAXにしてみたらそこそこ振動していたので、XBOX360のゲーム側の設定によるもののようです)
  • グリップ感は感じ取れない

ゲームによっては、ボタンの数が少ないのは致命的になることもあるかもしれません。PCの場合は、最悪キーボードに割り当ててしまえば何とかなりますが、XBOX360の場合は、個々のキーを任意に設定可能にしてもらわないと対応不可。フォースフィードバックの強さはゲーム側の問題なので対応してくれるかどうかは不明です。

最後のグリップ感ですが、ワイヤレススピードホイールは何処にも接続されていませんので、ステアリングを切る重さを体感することが出来ないので当たり前です。レースコントローラーにグリップ感も求めている人は、ワイヤレススピードホイールに手を出してはいけません。スッカスカのパワステが0%のステアリングと同じですから(笑

昔から簡易ハンコンを何処かが発売しないものかな・・なんてずっと思っていましたが、その夢が今実現されたって感じです。

最後に理想の簡易ハンコンの姿を想像して終りにしたいと思います。やはりレース用コントローラーなのですから、走るために必要な機能をちゃんとつけたいと思います。

 

Rアナログ復活
Lアナログはステアリングとして使うのでないのは当たり前です(あって、両方使えるとなお良いかも)。Rアナログはもちろん復活させます。視界確認用で必要。Forzaはせっかく全車室内まで造られているのに見回せないなんて・・・。

 

パドル
現在削除されているLBとRBをもちろん復活させます。ただ復活させるのは面白くないので、パドルシフトとして復活させます。アクセルとブレーキも操作するので、押す指が限定されてしまいますが、何とか押せそうな気がします(薬指と小指くらいでww)。

Microsoftさんがどういう意図でボタンを減らしたのかは定かではないですが、本来あるべきボタンを減らすという意味不明の設計には賛同できかねます。 今回のワイヤレススピードホイールは、まずは初版ということで是非とも改版に期待したいところです。または、HORIさん等が制作してくれても楽しそう。

ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト、サイドブレーキ、視点変更 これらの操作を小さな手元のコントローラーにギュッっと凝縮。楽しいではありませんか。現時点でワイヤレススピードホイールが入手不可能なので分解しないですが、基盤が生きてるのであれば自分で改造してみるのも楽しいかもしれませんね。

ジャイロ部分が左右だけでなく上下にも対応していたら飛行機系のスティックとしても使えたのでしょうが、残念ながら上下には対応していませんでした。U字なので飛行機の操縦桿にも使えるようにすればよかったのにね。

 

ワイヤレススピードホイールは、5点満点で4点です。
減点ポイントは、ボタンを減らしたことに尽きます。Forza4においての操作感においては、満足度非常に高いです。あとは、今後発売されるタイトルがどうかなって感じです。一般的なハンコンとは次元が異なりますが、これはこれで追求していくと面白いデバイスになりそうです。



posted by bow (DogRun) at 03:22| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

PHOTOLA (フォトラ) を購入 (雑感)

カメラが好きな方には、既にご存じかと思いますが、せっかく買ったので書いとかないと・・。ブログネタが枯渇気味だし・・・(笑

有限会社大里化工さんが発売している写真撮影の照明と簡易撮影ブースのセットです。

ホームページは、http://www.photola.co.jp/ です。昔は、web直販しかなかったのですが、Amazonにも出店してくれました。値段はどちらで買っても同じで、発送も有限会社大里化工さんからの発送になります。

1. 商品概要

では、簡単にささーーっと構成から。写真をたくさん取りましたので今日のブログは長いですよ〜〜。時間のある時にご覧くださいね。

梱包状態
外箱にPHOTOLAと書かれた箱で到着。結構、大きな箱で届きました。

 

開封
開封直後の左上のダンボール。これはただのダンボールなので一見内容物を保護する衝撃材と勘違いしそうですが、これも立派なアイテムなので捨てないように。組立てると背景ホルダーになります。撮影環境が全くない人には、あったほうが絶体にいい部品です。

 

内容物
これが全てです。詳細などは最初に書いたwebページで確認してくださいね。

  • フォトラ(ライト)本体 x 2台 [サイズ: 85x260x210mm]
  • 780x350mmの背景用紙(グレーのグラデーションになっています) x 1枚
  • 背景紙ホルダー(ダンボール製) x 1枚
  • 13Wの昼光色の蛍光灯(Panasonic製) x 2個
  • 専用ディフューザー 黒 & 白 x 各2枚ずつ (写真は次で)

 

ディフューザー
専用のディフューザー(手前の2枚は、フォトラにセットするものでディフューザーではありません) 。光源の強さをコントロールする(弱める)のに使用します。電球も、その辺で手に入る普通の電球なのでメンテナンスも楽です。

 

フォトラ
フォトラに電球をセットし、ディフューザーと一緒に写っていた一番下の白い板をセットしたところです。 これで照明の完成です。フォトラのいいところ その1 「本体カバーがレフ版になる!!」 フタが上にガルウイングのように跳ね上がり、それがレフ板の役目を果たしてくれることです。このフタの部分は、カチカチとした感覚があり様々な角度で固定することが可能です。上の写真が最大に開いたところ。閉じておけば光源面の保護にもなるので便利です。

 

収納スペース付き
フォトラのいいところ その2 「電源コードが本体に収納できる!!」 家電でやっかいなのが電源コード。掃除機みたいに巻取り式だとなお良かったんだけど、さすがにこの薄さで巻き取るのはキツイかな? 日本の住宅事情を考慮したら、収納する ということにおいても考慮されているのはいいことだと思います。

 

三脚固定用穴がある
フォトラのいいところ その3 「三脚固定用の穴が開いている!!」 これ、重要です。フォトラは本体がそれほど大きくないので背の高い物を撮影しようとすると不利です。そんな時は三脚に乗せて上から光をあててあげましょう。固定できるのはとてもいいことです。この穴があるとないでは大違い。

もう既に詳細はwebページ見ろとかいいながら、だらだらと説明してまいりました(笑 では、そろそろ電気をつけてみましょう。

 

点灯!!
フォトラ本体には点灯・消灯しか機能がありません。スイッチのON/OFFだけです。非常にシンプル。シンプルなだけに長持ちしそうです。一応日本製ってことなので、品質についても安心できるかと思います。
左はノーマル状態で、右が黒のディフューザーを装着しています。こうやって光を遮ることで光をあまり当てたくない物を取るときなどに使用します。でも、光がないわけじゃない。このバランスがとても大切。

 

背景紙フォルダー
最初に捨てるなと注意した背景紙ホルダーです。何度もいいますがダンボール製なので弱いです。でも、丁寧に扱えばずっと使えるはず。

 

新聞をオモリに
ただ、軽いので背景紙をしっかり保持するのは少し役不足。何でもいいのでオモリでも乗せて重くして使った方が安定します。私は新聞紙(朝刊丸ごと)を丸めて突っ込んでます(笑 何故新聞紙か? 使わなくなったら何も考えずに丸ごと捨てられるからです(笑

2. 適当に撮影してみた

撮影には、特に断りがない限り Canon EOS Kiss X4 と 標準レンズのEF-S18-55 IS ,  スピードライト 270EX II を使用しています。

セット完了
背景紙を背景紙フォルダーにセットしてフォトラをそれっぽく並べてセット完了!! なお、背景紙をセットするためのクリップ類はご持参願います(付属していません)。あと背景紙は丸めて梱包されているので、最初は背景紙の下側(フォトラのある方)にオモリがないとくるくるくるんと巻き戻ってしまいます。なので、フォトラを重しに使っています。

 

とりあえず1枚
とりあえず何も考えずに1枚パシャリとね。イヤな陰もでずに光がまんべんなく届いてる感じです。ただ、被写体が白いのであまり効果がよくわかりませんね。Canon EOS Kiss X4で撮影しています。レンズは鳴く子も黙る標準レンズ(笑 黒いディフューザーを使えば、銀フチとかの反射をもう少しやわらかい感じにできるかなと思います。

もう少し立体な物も撮って見ましょう。

 

背景紙フォルダー改
最初にセットした際の写真をもう一度見てもらえばわかるのですが、クリップの位置が背景紙に対して結構内側にありますよね。背景紙フォルダーの幅が少し狭いのです。何故かは不明ですが、背景紙フォルダーが少し小さくて背景紙をピシッっとセットしたい(被写体にもよりますが、写らない部分なのでどうでもいいのですが・・)と思い背景紙フォルダーを大きくしました。これで背景紙をピッタリ保持することが可能です。

 

デフォルト
【照明: 部屋の蛍光灯のみ】

モデルは、この仮面ライダー 新1号と旧1号です。身長が12cmぐらいの小さなフィギュアです。まずは全てのライトを消した状態(部屋の蛍光灯はついています)です。暗いですよね。ソフトで明るくしてもいいのですが、ノイズがのって汚くなるのがイヤですよね。

 正面にストロボ
【照明: 正面に向ってストロボ発光】

記録して撮るならこれでもOKですが、凄い陰。この写真で満足できるのであれば、フォトラを買う必要はありません。ばんばんストロボ炊いて撮ればOKです。私は、この陰が出過ぎの写真が苦手。

 上からライト
【照明: 上からライト(フォトラのライトではない)】

試しに手持ちのライトを上から当ててみました。陰がくっきりでただけであまり効果なし。光源は若干左上にあるのですが、スポット光源のためやはり光がまわりません。

 

フォトラ使用
【照明: フォトラ点灯】

  遂にフォトラ点灯!! 上の両方の2隅は少し光が届いていませんが、中央を切り抜けばいい感じの写真に仕上がりますね。これで充分かなとも思いますが、もう少し陰を飛ばしたい気もします。かなり合格点な写真です。フォトラを付けて、シャッター切るだけですからね。

でも、光を当てすぎると陰が出る。光を引くと画面が暗くなる。どうしよう・・・。

 

バウンスを混ぜる
【照明: フォトラ点灯、SP270EXIIのバウンス】

一眼レフの強みはストロボが豊富なこと。って言っても私は一番小さい270EXIIしか持ってません。でも、室内のバウンスには充分です。上の写真と比較すると、バウンス光を当てることによって、頭の先から指先までくっきりし、陰が柔らかくなっているのがわかるかと思います。バウンスは写真に柔らかさを与えてくれます。この辺は、好みなので、どの写真がいいかは撮る人の好みです。陰をもっと強調して撮りたい人もいますし。

 

大きめの対象物
【照明:フォトラ点灯】
最近買った新1号。結構大きめで身長が25cmぐらいあります。これぐらいのサイズがフォトラの基本セットでの撮影は限界に近いです。背景紙内で被写体を納めるのが難しくなってきます。もちろん、背景紙なんて布でも何でもいいわけですから後で買い足せば何とでもなりますのでご心配なく。ただ、床にフォトラを置いて撮影するには被写体が大きいです。フォトラを三脚に固定するなどしてもう少し上から光を当てる工夫などが必要になってくるサイズになります。

 

バウンス ON
【照明: フォトラ点灯 & ストロボバウンス】

バウンスで頭のてっぺんから足先まで光が届いて良い感じですが、これでもちょっと個人的には嫌だなー。被写体に光沢があるので写真がとりづらい感じもします。あまり光を当てすぎるとテカるので調整が必要。艶消しスプレー吹いておけば、もっといい感じになるはずです。

私は、ロアスの撮影ブースを今まで使っています。芸術的な写真でなくていいのであれば、こういった撮影ブースと必要充分な明かりがあればいい写真は撮れます。が、いい明かりが手頃な価格でそうそうない。ホームセンターとかでクリップ型のライトが安く売られています。それでもいいのですが、使ってみるとわかりますが明かりがスポットに近いので少し難があります。撮影ブースを使うことでその光を若干拡散した光に変えることができるので撮影ブースはとても有効です。今回、フォトラを光源とし、撮影ブースを使って撮影してみました。

上からもライトをあて、サイドにフォトラを設置して撮影しました。

ブースで撮影
【照明: サイド フォトラ点灯、天井ライト ストロボなし コンデジ LOAS撮影ブース】

どうでしょう? くっきりはっきり撮れてませんか?
実は・・・この最後の写真だけコンパクトデジタルカメラ(DMC-TZ5)を使って撮影してるのです。フォトラがあれば、コンパクトデジタルカメラでもいい写真が撮れますよ。

これだと、今までの比較になりませんので一眼レフのも載せておきます。

 

一眼で
【照明: サイド フォトラ点灯、天井ライト、ストロボなし  LOAS撮影ブース】

焦点距離が異なるのとコンデジでは絞りが効きまくりなので背景までクッキリしちゃいますが、一眼で撮ると少し解放気味で、背景などはうっすらボケます。一眼でもコンデジと同じように撮れるのですが、若干ボケがある写真を好むので・・・。

 

バウンスあり
【照明: サイド フォトラ点灯、天井ライト、バウンスあり、LOAS撮影ブース、一眼】

物撮りなら、これくらいまで明るくしちゃうのが私の好みです。LOAS撮影ブースで撮るとバウンスはいらないくらいですけどね。バウンス入れると、背景のシワとかは飛んでしまうでしょ? そこが結構重宝します。バウンスは使ったり、使わなかったり、ケースバイケースです。とりあえずどんな時でもバウンスあり・なし で撮影するようにしています。後で見て気に入った方を採用します。

 

オマケ
【照明: サイド フォトラ,天井ライト、一眼、LOAS撮影ブース、バウンスあり】

最後に25cmの新一号も撮影。本体のテカリが気になりますが(艶消し処理 or 光源をもう少し後ろにする等調整要)、物撮りならこれぐらいでOKかな? 被写体のポーズのだささと、良くみたら触覚が折れてる点はノーコメントで(笑 撮影しようと持ち運んでる時に落としちゃったんですよね・・・(T_T

3.最後に思うこと

話題のフォトラを使ってみて、現時点では間違いなくコストパフォーマンスが高いと思います。照明は点光源ではなく面光源なので被写体にまんべんなく優しい光を与えてくれるのがGOODです。ライトにトレーシングペーパー等を被せて光量を調節したりと面倒な作業が一切ない。あってもディフューザーを入れるだけ。フォトラそのものの位置を移動させるだけ。とても簡単。

フォトラの基本セットのみで撮影できるのは今回撮影したような小さな被写体です。プラモデルの新1号(25cm)サイズになると、工夫が必要になってきます。工夫すればいい写真が撮れるはずです。フォトラのwebには物によって撮影の仕方のサンプルがあるので、それを見て真似れば同じような写真が撮れるはず。

いい写真を撮ろうとするといいカメラ、いいレンズが必要だと思ってしまいがち。私も、そう思って、高いレンズに手を伸ばそうとした事もありました。が、標準レンズでもいい写真が撮れる時がある。もちろん、苦労する時も多々あります。その違いは?光量の違いが大きいです。光が多い場所では標準レンズでもそこそこの絵が出る。写真では光が命。結局、カメラでストロボが〜、絞りが〜、シャッタースピードが〜って言ってるのも全て光量のコントロールですよね。

それ以来、レンズを買うのを我慢して、いい光を得るにはどうすればいいか?という部分を追求していました。追求といっても低予算ですのでしれていますが・・。それの現時点での回答が、フォトラです。仕事で毎日物撮りしていますが、1個の物を撮るのに時間をかけられないことの方が多いです。簡単に、サッと撮影してそこそこの写真が撮れないといけない。今現時点では、フォトラ+LOASの撮影ブース+天井用ライト+ストロボ でなんとか自分的にOKの範囲の写真が撮れるようになりました。大きな物を撮る時にはまだまだ環境が足りませんが、今現時点でのコストパフォーマンスは最高だと思います。後は、お金を中途半端にかけるより腕と感性を磨くのに専念したほうがよりよい写真が撮れると思っています。でも、やっぱりレンズは欲しいけどねぇ・・・。

本当はストロボはリモートで発光できると一番ベストなんですよねぇ・・。Kiss X5と320EXがあれば、ストロボを地面においてリモート発光が可能なんですよねぇ。Kiss X4でそれを実現するには、トランスミッターが別途必要になります。トランスミッターは結構いいお値段しますので、X4かX5か悩んでいてかつ同じようにストロボをリモートで発光させたい人は、X5をチョイスしていたほうがいいかもしれませんね。

 

明るいだけでなく、優しい光が出せる光源がフォトラにはあります。 

今回は、物撮り中心で陰のない写真(私の好み)を撮ることがメインになっていますが、もちろんフォトラを1個だけ使ったり、すごく遠くにおいて光を当てるなどして光量を調節し、わざと陰を楽しむ撮影も大いにありだと思います。フォトラのwebのサンプルにもありますが、フォトラを寝かせて置き光源を上に向けその上にクリスタルを置いて撮影するなんてのもありました。アイデア次第で、色々な写真が撮れそうです。

そんな可能性を色々考えさせてくれるフォトラはカメラが好きな方にはきっといい相棒になってくれると思います。模型を作る時のライトにもいいんじゃないかななんて思ってたり(笑

長文・乱文失礼しました。誤字・脱字は脳内変換で御願いします。
記事を2回に分けるのも面倒臭くて・・(汗

そろそろネタ切れ気味で・・。あ、Forza4買った。Forza4とかXBOX360系のレビューには過去のトラウマが・・・(爆 自粛しとこう(笑

posted by bow (DogRun) at 02:36| 兵庫 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | カメラ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

Norton Intenet Security 2012導入 & 自作ワンセグアンテナ & PLANEX Wi-Fiルーター MZK-MF300N 導入 の巻

タイトル長っ!! 普通は1個ずつ記事を書くのでしょうが、面倒なのでまとめて更新です。seesaaって記事カテゴリは1個しか登録できないので複数まとめて書くとカテゴリが・・・。ま、いっか。

Norton Intenet Security 2012導入

NIS2011の期限が残りわずかとなりうざい警告ウインドウが出てくるようになったので期限を延長しました。昔のノートンは期限が残った状態で延長すると残りが365日になってしまった記憶がありますが、最近は大丈夫。残り日数を365日に合算してくれます。今回は、NIS2011の期限延長→2012への無償アップグレードの順で2012にしました。何のトラブルもなくスムーズに移行終了。

norton2012
シンプルなTOP画面。

 Windows7の場合
メインウインドーはXPもWindows7も同じ。Windows7の場合、ガジェットが設定されます。今までずっとXPを使っていたので、2011でもガジェットは設定されていたのかもしれません(笑

2011から2012に変更するにあたって、大きく変更されたのは、

  • GUI (見た目がシンプルになり、詳細な設定は別画面となった)
  • IDセーフがクラウド化 (ID情報をクラウド上に配置し複数のPCからID情報を共有することが可能に)
  • ノートンマネージメント機能 (リモートPCのノートンの状態をリモートで確認・対処することが可能に)
  • 起動マネージャ (スタートアップに起動されるアプリケーションの制御が可能に)
  • パフォーマンス改善
  • ファイルインサイトの情報がより詳細に(安定性の項目が追加。起動しているプログラムのインサイト情報を見ていると、希にたまに不安定と表示されるものがあった、explorer.exe とか, photoshop elementsとか 判定はいい線行ってる感じがする

IDセーフは使わずにRoboFormを使ってるし、ノートンマネージメント機能なんて使う予定ないし、とりあえず2011からこれといった大きな改良はない(私の場合)。ただパフォーマンスが改善されているのが一番嬉しい。Windowsのスタートアップが心持ち速くなったように思えます。そう思う理由は、Windowsのスタートアップサービスは1個でも起動が遅いサービスがあると、それに引き釣られ起動がエラーになるケースもあります。本体は、タスクトレイにあるべきアイコンが無いことが多々ありました。それほど重要なアプリケーションでもないので無視していましたが(使う時に起動する感じ)、2012になってから全てのアプリケーションがタスクトレイに表示されているのを確認しています。パフォーマンス改善というよりも、本来の動きに戻ったといった感じです。

2012も快適なので、今年もノートンで行くことにしました。

自作ワンセグアンテナ

AQUOS PHONE SH-12C はワンセグの感度はとても良いのですが、家では受信出来ません。外に出ても電波が悪いです。田舎だもんなぁ・・。ワンセグは普段使わないので気にしませんでしたが、見れたら見れたで楽しいかな?と、ワンセグ用アンテナを自作することにしました。自作といっても線を切った貼ったするだけ・・。

必要なもの

  • TVアンテナのケーブル

だけです。電波が弱いので、TVアンテナからワンセグを受信しましょうってだけです。ですので、部屋にアンテナが来てないと意味がありません。

TVアンテナの先にアンテナとクリップ
TVアンテナの先を剥いて、クリップを取付け、昔使っていたワンセグチューナーのアンテナを結線しました。別にこんなことしなくても、TVアンテナの先をスマフォに近づけるか、接触させれば見れます。一応・・・使い勝手も考慮してみました。

 

クリップ
ワンセグアンテナの近くであれば、半径70cmぐらいは視聴可能です。が、希に電波が悪くなることがあります。もし、ワンセグ録画する場合に電波が乱れてしまうのは頂けません。そういう時は、クリップを直接アンテナに挟めばOK。電波が乱れることはありません。

 

普段はこんな感じで
普段はこんな感じでアンテナとは非接触でOKです。ちなみにアンテナは畳んでおいてもそれほど感度に違いはありません。家の中で自由にワンセグを観るということには不向き(ワンセグアンテナの半径70cm以内でないと受信しない)なのですが、PCで作業中に横でワンセグを垂れ流すなんてのには充分です。

TVアンテナが余っていたりする場合には、トライしてみてください。多分、アンテナ線を少し長めに剥いて上の写真のようにワンセグアンテナのように立てて置いておけば受信できるようになりますよ。

TVアンテナの余りがない場合は、市販のワンセグアンテナを購入するというのも手です。ただ、感度は市販だろうが変わらない(半径数10cm内)と思います。

上記のどれを買っても良くて1m離れて見れるぐらいの感度だと思います。
どうしても部屋中何処でも観たいと思われる方は、TVアンテナのブースターを噛ましてあげれば観れるようになると思います。パソコンの地デジチューナーもいいけど、スマフォの便利さに勝るものなし。タブレットがあるともっと便利なんだろうなぁ。

PLANEX Wi-Fiルーター MZK-MF300N を導入

Sofmap行った時に何となく衝動買い。USB子機付きを購入。今までは、BUFFALO Airstation WHR-G を使っていました。IEEE802.11gで54Mbpsのルーターです。実際54Mも出ないんですが、無線に接続しているのは嫁さんのノートPCとスマフォ、XBOX360, ニンテンドーDS Lite, MP640(プリンタ)ぐらいなので問題なかったのですが、11nも使ってみたかったので購入しました。

AQUOS PHONEを買ったのと同じぐらいの時期に買ったのですが、今まで眠っていました(笑 ようやく稼働しました。

このルーターはどのお店でも格安で売ってます。3000円(税込)しないと思います。アンテナが2本も3本もたったルーターが1万円ぐらいでよく売られていますが、別にこんな手の平サイズのしょぼそうなルーターでも充分機能します。小さいわりには設定も豊富で色々いじれれますしね。

同梱一覧
飾りっ気のないパッケージに上記が入っています。ちゃんとLANケーブルも入っているのが優しいですなぁ。 ACアダプターも小型なのでタコ足配線が好きな人にも安心な細いACアダプターになっています(笑

ルーターって何ぞ?って思うような初心者の方にはお奨めできないですが(マニュアル、ドライバ等 全てwebからダウンロード)、既に有線でのインターネット環境を持っていて、スマフォを買ったから無線環境も構築してみたいなぁ・・・とか、そういった軽い用途に向いています。

  • 大きなお屋敷に住んでいる
  • 回線速度・安定性 重視
  • 多機能

な条件の場合は、1万円以上するちゃんとしたルーターを買いましょう。このルーターはサイズがコンパクトなので電波も少々弱めです。3LDKぐらいであれば、使えるとは思いますが、基本はワンルームで使う用かなぁって気がします。うちは2LDKですが使えています。仮想AP(Access Point)が4つ作れるので使用するデバイスにあわせてセキュリティを変更したりできるので便利です。メインとあわせて合計5つSSIDがもてることになります。うちは、基本メインのAPを使っていて、DS LiteだけがWEPにしか対応しないのでDS用にSSIDを1個余分に設けています。

基本は買ってきた状態だと、メインのSSIDはパスフレーズが固定(12345678)で、game用のSSIDはノーセキュリティで起動します。ですので、最低でもパスフレーズの変更だけは設定しておきましょう。game APは使用しないのであれば閉じておくことをお奨めします。気がついたら知らない人が接続してたってことにならないように。

あと、このルーターの面白いのは電源が5Vなので、別売りのUSBケーブルを購入すればUSBが刺せる機器から電源をとるということも可能ですよ。あと、出張が多い人などで、ホテルでパソコンを使う人は、このルータを接続してAPとして使えばLANケーブルをホテルの部屋内にはわす必要がないですね。サイズがコンパクトなので持ち運びにも最適です。

上の2つの違いは、有線LANポートを持っているか否かの違いです。下のFFP-PKA03は有線LANポートが1個付いています。

 

次回の予告:

久々にカメラネタです。フォトラを購入しました。現在、施行錯誤中なのである程度使ってから記事にしたいと思います。

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posted by bow (DogRun) at 03:10| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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